メモを取るときのパターン

自分がメモを取るときのパターンのメモ

  • 学習時

    • 目的・用途 →情報を整理することが目的
      • 勉強する時にノートを取る感覚に近い
      • 基本的には,写経 or 要約なので情報量は少ない(情報源を見れば分かることしかない)
      • 後から見返すことがほぼない
      • 勉強時に参考にしたサイト・本などの情報は,見返すことがある
        • 学習した内容が定着するまで,再度参照することになる
        • 自分のメモよりも情報源を参照することが多い
  • 作業時

    • 目的 → 作業の再現性を担保
      • 自分 or 他人が同じ作業を再現するため
      • 後から見返したり,更新することがよくある
        • 一回やっただけだとすぐ忘れる
        • 自分が作業をしてハマったことや注意点が書いてる
        • 情報源よりも情報量が増えてるので,自分のメモを見返すことが多い